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微生物汚染とは?

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微生物汚染とは、ダニ、カビ、藻などによる外壁の汚れの事で、外壁が汚れている原因は、微生物が繁殖しているからです。微生物は、塗料の有機成分を栄養として繁殖し微生物汚染を発生します。当然ですが塗装されていた塗料の効果は低下し、撥水効果も低下するので、外壁にとって良い状態ではなくなってしまいます。

外壁に微生物汚染が確認できた場合は注意が必要

外壁に藻やカビなど微生物汚染が確認できた場合は、塗料の効果が低下している状態ですので、現状外壁の状態が悪くなくても、クラックやチョーキングが発生しやすい状況になっているので、早めに対応することをオススメします。

すぐにどうこうなるという訳ではありませんが、クラックなどが発生すると、そこから雨水が入り込み、外壁自体を腐食していく事も考えられますので注意しておいた方がよいでしょう。

日本ペイント、エスケー化研、関西ペイントなどの塗料3大メーカーの塗料であれば問題ありませんが、訪問販売業者などと契約してしまうと、オリジナル塗料などを使う場合があり、性能をしっかりチェックしておかないと、微生物汚染がおこる塗料を使う可能性があります。

外壁の微生物汚染防止について

実は最近の塗料についてはカビ・藻などを防止する機能を備えているので、それほど心配する必要はありませんが、上述したように、オリジナル塗料を使っている業者や海外の塗料を使っている業者の場合は、性能を確かめた方が良いです。安く抑えるために、塗料のグレードを下げている可能性があります。

微生物汚染防止におすすめの塗料としては、エスケー化研のベルアートシリーズがあり、ひび割れ追従する塗膜で雨水などの浸入を防ぎ、カビ・藻に関しても特殊設計によって長期間に渡って微生物汚染を防ぎます。また同じくエスケー化研のセラミクリーンも同様に微生物汚染を防ぎます。

この他にも、微生物汚染防止の機能を備えた塗料は沢山あります。塗装業者と相談の上、どの塗料にするかは決めた方が良いと思います。微生物汚染だけではなく、他の要因で外壁自体の腐食する事もあります。塗料は住宅の環境と合わせて、選択することをオススメします。

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