1. 外壁塗装で失敗しない
  2. 外壁材の種類と特徴を比較

外壁材の種類と特徴を比較

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住宅に使われる外壁材について紹介します。外壁材はそれぞれ特徴があり、価格も性能・機能も異なります。塗装関連で言うと、外壁材によって利用できない塗料があったりもしますので、専門的な知識を持った業者に依頼しないと後々たいへんな事になる可能性もあります。まずはどんな種類があるのかを把握しておきましょう。

サイディング

サイディングとは、セメント質と繊維質を主な原料とする窯業系、金属系のサイディングなど種類があり、外壁素材の一種で…サイディングボートとも呼ばれ、建物にサイディングボードを貼り付け、シーリング材でつないでいきます。

窯業系(ようぎょうけい)サイディング 、金属系サイディング、木製サイディング、樹脂サイディングなどありますが、窯業系サイディングが主流となっています。モルタル壁よりも短い期間でできる、色のバリエーションも多いことからサイディングボードを利用する方が増えています。

モルタル

モルタルはセメントと砂、水を混ぜ合わせた建築材料です。施工に時間がかかること、価格が高くなることなどから、最近ではあまりモルタル外壁は選ばれなくなっていますが、多くの方が「モルタル」という言葉を聞いた事があるように、以前まで多くの家屋に使われていた外壁材です。

仕上げの方法が4種類ほどあり、スタッコ、リシン、吹きつけ、左官仕上げとあり、それぞれ性能が異なり、価格についても仕上げの方法で変わってきます。

ALC(軽量気泡コンクリート)

ALCは「Autoclaved Lightweight aerated Concrete」の頭文字の略で、高温高圧で蒸気養生された軽量気泡コンクリートです。

ALCの歴史は古く、1920年代にスウェーデンで開発されヨーロッパで発展してきた建材です。日本では、旭化成が1960年が技術を導入し生産を開始しています。モルタル壁のように塗り壁ではないので、施工時間が短くて済む特徴があります。

RC(鉄筋コンクリート)

RC(鉄筋コンクリート)は、今では馴染みのある外壁です。コンクリートの打ちっぱなしの壁などが、このRCです。おしゃれなデザインにできる特徴があります。

ただのコンクリートではなく、鉄筋による補強がされているのがこのRCです。打ちっぱなしにもできますし、通常の塗装での仕上げ、タイル仕上げなどもできるので、デザインの幅が広がるのも特徴の一つです。

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