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外壁塗装で訪問販売の営業マンに騙されない為に~業者の手口を知る

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外壁塗装は雨・風・紫外線から家を守り、長く住む事ができるように塗装業者に依頼します。塗装の効果はいつまでも続くわけではなく、塗料や家の状況によって耐用年数があり、大体10年に一度塗り替えするのがベストと言われています。塗装料金は安くないので、優良な業者に頼んでしっかり塗装してもらう事が重要になってきます。

しかし、消費者生活センターに年間7000件もの苦情がとどく塗装業界ですので、優良業者を選べるようにしないと、せっかくの塗装工事が失敗に終わることもありえるのです。

苦情のうち8割を訪問販売が占める!

実は、住宅リフォームの苦情のうち8割が訪問販売なのです。要は訪問販売にきた営業マンのトークがきっかけで工事を依頼した方が苦情の大半を占めているということになります。

真面目に訪問してしっかり話しをした上で依頼してもらっている業者もあるはずなので、訪問営業を行っているすべての会社が悪い訳ではありません。しかし、現実に訪問販売で工事を依頼した人が苦情の8割という事を考えると、余程信用できると思えない限り、訪問販売で営業に来た業者には工事依頼しない方が良いでしょう。

外壁塗装の営業マンはどんなトークをしてくる?営業方法は?

上記でも言いましたが、訪問販売の業者がすべて悪い業者ではありませんが、悪質業者が多いので、訪問販売業者=悪質業者として話を進めていきます。

訪問販売の営業マンの目的は工事を受注することです。ある程度マニュアルなどがあると思いますが、話を聞きだして、その上で不安にさせて工事を受注します。

例えば、外壁にひびが入っているなら、「このまま放置するとひびが広がり雨水はしみこみ、大変な事態になる」「チョーキング現象(手で触ると白くなる)おきているので塗装が劣化している状態→このまま放置すると…」など、放置する事で取り返しの付かない状態になってしまうなど、不安にさせて契約にこぎつけようとします。

壁にヒビが入っていたり、チョーキング現象が起きていたりなど、塗膜が劣化している状態が本当であるなら、塗り替えを考えた方がよい時期にはきていると思います。

しかし、だからと言って、訪問業者と契約することは待った方が良いでしょう。

訪問営業の悪質業者は通常よりも長い耐用年数を言ったり、有り得ない値引きをしたりなど、契約を取るための策を打ってくるからです。

契約してしまえば、業者のペースで工事が進んでいきます。工事の途中で「追加費用がかかります」など、追加費用を請求してくることもあり、そのような状況になってしまった場合、依頼主は「話しが違う!」となったとしても、工事は途中ですので、そのままにされても困りますし、他の業者に変更する場合、お金が余分にかかってきますので、泣く泣くそのまま追加費用を支払ったりしています。

訪問販売の罠にかかってしまうと、必ず後悔してしまいます。苦情が多くなるのも納得できます。

訪問販売の営業マンの断り方

中には良い業者もいますが、上記の通り、悪質な業者、苦情が多いのが訪問販売業者ですので、まずは訪問販売業者と関わらない、訪問業者に絶対に依頼しない!事が大切です。

①訪問業者と関わらない

訪問業者が来たら、まずドアを絶対にあけない事。ドアをあけてしまうと、業者の匠な話が始まってしまい、納得させられる可能性があります。ドアは絶対に空けずに話しをし帰ってもらいましょう。

②ドアを開けてしまった場合

ドアを開けてしまった場合、訪問営業マンはどうにかして話をし契約までしたいと考えているので、断っても断ってもしつこく引き下がらないでしょう。営業マンに根負けしないように、「夫と相談してから」「私じゃ決められない」などすぐに決められないことをしっかりと言い帰ってもらうようにしてください。ただし、相談してからと言ってしまうと、後日またしつこく訪問してくる事もあるので、できるなら完全に断っておくのがベストです。

もし、「熱心な営業マン」「この人なら」と思ったとしても、その場では絶対に決めずに、帰ってもらったあとに、「会社名+評判」「会社名+口コミ」などのキーワードでインターネットを利用して検索してみてください。しっかりとした会社かどうか?悪い評判はないか?など調べてみてください。

家にいきなり訪問してきて、ダイヤモンド買いませんか?と言われて、その場で買います!とはなりませんよね?いきなり訪問してきて「この高級メロン」買いませんか?と言われても怖くて買いませんよね?

塗装工事の訪問販売にきた営業マンも同じですので、すぐに信用してはいけません。

外壁塗装を進めてくる訪問販売業者は絶対に信用しない

外壁塗装と訪問販売について紹介してきましたが、訪問販売業者と関わらないことが第一!良い業者である可能性もありますが、悪質業者である可能性も考えると、依頼すべきではありません。訪問にきたら、まずドアを開けない事、開けてしまったら、話を聞かずにしっかり断りましょう。

もし話を聞いてしまった場合は、使う塗料についてなど質問してみると良いでしょう。訪問販売の業者は職人ではなく、知識のない素人の場合が多いです。色々質問しているとボロがでてきますので、判断ができるでしょう。

「ドアを開けない」が一番ですし、「ドアを開けてしまっても信用してはいけない」と思っておきましょう。

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