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【外壁塗装】契約の注意点~口約束ではなく必ず契約書に残す

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業者に外壁塗装の見積もりを依頼し、内容を確認した上でわからない点がなくなったら、いよいよ契約。となりますが、契約する前の注意点について紹介します。

まさか、こんな人はいないと思いますが、念のため確認しておくと、

契約書の中身を確認したでしょうか?

業者が言っていた事がしっかりと記載されているか確認してください。例えば口約束で「無料です」「サービしておきます」なんて事を言ったとしても契約書に記載していないこともあり、トラブルの元になってしまいますので、必ず細かく確認するようにしてください。

契約書に必ず記載してもらう項目と注意点について

口頭では何とでも言えます。口約束で依頼主の質問に答えていたとしても実際に契約すると、約束した事が反映されていない事があります。その為、口約束であっても必ず契約書に記載されているか確認すること。また記載されていないなら契約書に書いてもらうようにしてください。書面に残しておいた方が安心です。

・工事名、工事場所
・工事期間
・契約金額(請負金額)
・署名、捺印
・支払い方法
・追加費用の発生の有無
・保証期間とアフターフォローについて
・クーリングオフ

契約書で必ず確認するポイント

工事名、工事場所、工事期間など、契約書に書かれてある事はすべて確認する必要がありますが、特に注意するポイントを紹介していきます。

塗装工事かかる費用について

費用が一番重要な所ですので、しっかり確認するとは思いますが、見積もり項目の中で、どのような工事を行って、いくらで工事しているのか?確認していますでしょうか?「一式」など書かれた項目をそのままにしていませんでしょうか?必ず、どのような工事を行うのか、いくらで工事するのかは確認しておきましょう。また、使用する塗料についても、何ていう塗料を使うのかを記載してもらうようにしてください。主流となっているシリコン塗料であっても種類が多くありますし、価格もピンきりです。何ていう名前のシリコン塗料かを必ず記載してもらってください。

保証期間とアフターフォローについて

3年保証や5年保証、10年保証などの保証期間やアフターフォローとして定期点検を行ってくれたりするのですが、この内容を口約束だけです済ます業者も存在します。話の中で、「保証期間がある、アフターフォーローがあるから安心です」などと調子の良い事をいいますが、実は契約書には保証について記載されていなかったりします。業者に「保証してくれると言われた」という話をしても契約書に書いていない以上、保証は受けられないでしょう。

このように口約束だけで、もしもの場合に対応できませんので、必ず保証期間と内容について契約書に記載されているか確認しておきましょう。また、勘違いしている方も多いのですが、保証については主にはがれが対象になってします。保証は業者の瑕疵が対象となるため、瑕疵と判断される内容でないと保証されません。多くの場合、ひび割れなどは、地震や自然現象などの要因も考えれられる為、保証対象ではありません。また、保証対象に付帯部分(木部・鉄部)が入っていない場合もあるので、確認しておいた方が良いでしょう。

クーリングオフ~外壁塗装契約の解除について

クーリングオフのついての記載があるか確認しておきましょう。業者に対して不安になった場合、8日以内であればクーリングオフで塗装契約工事の解除が可能です。契約書を交わす前にしっかり確認して契約する必要がありますが、そうは言っても気がつかない場合もあるでしょう。契約前に優良業者かどうかを、インターネットでも評判を調べても良いですし、実際に店舗に行って自分の目で確認してもよいので、調べておきましょう。

今すぐ塗装工事をしないといけないという訳ではないと思いますので、工事の着工日についてクーリングオフの期間が過ぎてからにしておいた方が無難です。工事が始まってからの契約解除はお金が多くかかってくる場合があるので。。。

契約を行う前にすべきこと・注意点

まずは、これから塗装リンフォーム工事を依頼しようとしている業者の事をどれくらい知っているか?近年インターネットで業者を探したり、申込みしたり、見積もりも簡単に取り寄せることができるので、忘れがちですが、業者が本当に存在するかどうか確認してみましょう。事務所を持っていないかもしれませんし、単に下請けに依頼している営業会社かもしれません。業者のWEBサイトだけではわからない事もあるので、しっかり業者として存在しているのか確認してから契約するようにしてください。

上記でも言いましたが、契約書を確認して漏れがないか?話の中で言っていたことがしっかり反映しているか?しっかり確認した上で契約するようにしてください。契約前であれば、まだ業者変更も可能です。もしも契約で怪しいと感じたら依頼を断ってください。

断りずらいと思うかもしれませんが、もし、そのまま工事して後悔したどうしますか?安くありませんし、後悔しないようにするなら、断るしかありません。

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