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外壁塗装で「近隣からクレームが!」近隣トラブルに気をつける

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外壁塗装工事を行ったら「近隣からクレーム」が??→新築から10年経過、又は、前回の塗装から10年ほど経過すると、そろそろ外壁の塗り替え時期がやってきます。大体10年で塗膜は劣化し、本来の機能が低下していますので、塗り替えを検討していく事になります。

塗装を依頼して外壁リフォーム工事をしてもらうのですが、思いもよらない所で近隣トラブルになる事も多く、内容は様々ですが、気をつけておく必要があります。

塗装工事が原因で近隣トラブルに?

住宅の外壁塗装工事を行う場合、気をつけておきたいのが近隣への配慮です。田舎であれば、コミュニティーがある程度機能していますので、近所付き合いも頻繁にあり、ある程度大目に見てくれる事もありますが、それでも多くの場合で、近隣への配慮を怠ると、関係悪化で住みにくくなる事もあります。

まず多い近隣トラブルを挙げると、

・騒音
・隣家の車にペンキが…
・塗料のニオイが気になる

などが考えられます。

騒音によるトラブル

当然ですが、外壁塗装を行う場合、足場を設置することになりますので、設置する際にどうしても大きな音が鳴ってしまいます。また車の出入りがあったり、人の出入りも多くなるので、近隣の人からすると2週間ほど、いつもと異なる環境で生活しなければいけなくなります。

近隣の人も塗装する際には同じような状態になりますのでお互い様ですが、何も知らずに塗装工事が始まってしまうと、騒音によるトラブルになりかねません。通常は業者が近隣へ挨拶周りをし、工事についての話をするので問題ありませんが、依頼主も一緒に挨拶しておいた方が良いでしょう。

挨拶まわりをしていても、苦情がきたりもしますので、業者には十分注意して工事を行ってもらうことが大事です。

隣家の車に塗料(ペンキ)が…

隣の家の車にペンキが…トラブルになる原因の一つです。車に塗料が付着する可能性がある場合は車にシートをかぶせて塗料が付かないようにしたり、工事期間中は別の場所に停めてもらうなどの配慮をしますが、それでもペンキが付いたとクレームがあったりしますので、車に限らずペンキが隣家についてしまう事は100%防げるとは言い切れません。

業者が損害保険に加入していると思いますので、もし何かあっても業者が対応してくれるとは思いますが、保証の内容によっては隣家との関係性が悪化する可能性もあります。業者には十分注意してもらう必要があります。

塗料のニオイが気になる

外壁塗装する際には、塗料のニオイが必ずします。ニオイにより体調を崩す人もいますので、しょうがない部分がありますが、近隣にも十分説明しておくことが大切です。隣家への配慮もですが、自身の体調にも関係する場合もあるのでニオイの少ない塗料を利用するなど業者に確認しておくことをオススメします。

まとめ

隣家に関係する外壁塗装のトラブルは上述したように、騒音、塗料が飛散、ニオイなどが挙げられます。塗装の耐用年数が過ぎても塗装リフォームを行わない方もいますが、外壁塗装は大切な家を守る為にとても重要な工事です。

多くの方が10年周期で塗装工事を検討している訳ですので、近所の方もいずれ塗装を行います。それぞれがお互い様と考えて協力することが大切ですが、中にはトラブルに発展することがあります。

依頼主自身も隣家に挨拶することは大事ですが、業者がしっかりと隣家に対して、工事期間、昼間の作業時間、休日に工事が行われるのか?飛散する可能性がある場所など、しっかりと隣家に挨拶まわりして話をしておく事が重要となります。

また、もしもの事も考えて塗装業者が損害保険に加入しているかどうかを確認し、損害保険に加入していない業者には依頼しない方がよいでしょう。

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