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塗膜とは?

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塗膜とは、塗装によって形成された膜の事を言います。塗料には種類がありますが、それぞれの塗料を適切な使用方法で塗り硬化した塗膜で外壁や屋根をコーティングすることで、紫外線や雨などから住宅を守ってくれます。また塗膜が時間経過とともに劣化し効果を発揮しない状態を「脆弱塗膜」と言います。

3度塗りで適切な塗膜の厚さにしないと本来の耐久性は発揮されない!

塗装は下塗り、中塗り、上塗りと3度塗りが基本ですので、しっかりと3度塗りして塗膜を適切な厚さにしないと塗料本来の耐久性を発揮することはできません。

塗装業者の中には、3度塗りの所を1回、2回しか塗らない悪質な業者もあります。塗りの回数が少なくなると、当然ですが、膜厚が足りない事になり、十分な耐久性を維持できません。

塗装工事をすると最終的に残るのは塗膜だけですので、塗装の依頼主にしてみると、この塗膜で家をコーティングするために大金を払って塗装工事を行うわけです。

しかし、塗ってしまえば、厚さは適正なのか?しっかり3度塗りしているのか?判断するのは難しいのです。品質の良い塗料を使えば、10年以上もつと考えていたとしても、手抜き工事だった場合は、耐用年数どおりに持ちません。

塗膜の厚さがあれば良い訳ではない、場合によっては剥離の原因に!

適切な塗膜の厚さが必要という話をしましたが、膜厚が大きければ良い訳ではありません。例えば、一度に膜厚をつけ過ぎてしまうと、乾燥後にひび割れや剥離の原因になったりもします。

また、塗料によってですが塗った後の乾燥時間も決まっています。塗料の中には16時間あけ、しっかり乾燥させてから次の塗りに入らないと、塗膜に欠陥が発生してしまったりもします。

外壁塗装の作業工程は沢山ありますが最終的には「塗膜」だけ残る

外壁塗装工事は足場を組んだり、養生したりなど、様々な工程を経て塗装するわけですが、最終的に残るのは、「塗膜」だけです。この塗膜を作って家を守ってもらうために大金を払って10年周期で塗装リフォーム工事を行います。

上記でも言いましたが、膜厚、塗りのインターバル、塗料に応じて適切に塗装していかないと10年持つはずの塗膜が数年しか持たない...なんて事も起こりえます。

見た目上は手抜き工事をする悪質業者も優良業者も変わらないので、判断が難しい所です。悪質業者に依頼して後悔しない為にも、相見積もりを取る!訪問業者などと契約しないなど、対策した上で塗装業者を選ぶようにしてください。

家をしっかり守ってくれる塗膜を作ってくれる優良業者を探す事が重要です。

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