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ウレタン塗料とは?~ウレタン塗装の特徴(価格相場や耐用年数)

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ウレタン塗料はシリコン塗料が出てくるまで、多くの家に使われていました。現在も業者によってはウレタン塗料を使っていますし、トータルでバランスのとれた万能塗料です。相場価格や耐用年数、塗料の特徴について紹介していきます。

ウレタン塗料とは?

ウレタン塗料はウレタン系の合成樹脂を主成分とし、アクリル塗料よりも防水性、耐久性があり、価格も手ごろな万能塗料です。柔らかい性質の為、密着性においてシリコン塗料やフッ素塗料よりも優れており、下地に追従しクラック(ひび割れ)を抑えることができます。

塗装業界でウレタンと言うと、ポリウレタンの事をさし、ウレタン樹脂塗料は一般的に硬化剤を使う2液性塗料を意味しポリオールとポリイソシアネートを合わせた塗料の事を言います。

・ポリオール
ウレタン系塗料の主剤
・ポリイソシアネート
ウレタン系塗料の硬化剤

【外壁塗装】ウレタン塗料の特徴(価格相場や耐用年数)

ウレタン塗料の特徴について紹介していきます。

相場 耐用年数 メリット デメリット
1500円~1700円/m2 7年~10年 他塗料よりも塗膜が柔らかく弾力性があるため付着性に優れており、剥がれにくく、ひび割れが出来にくい。 改良を重ねてはいますが、紫外線で変色しやすい。またシリコン塗料に比べると耐久性が低い

ウレタン塗装は上記でもいいましたが、硬化剤を規定通りの割合で使う事で硬化し強度がまし、塗膜の性能がUPします。価格もアクリルよりは高くはなりますが、シリコン塗料よりは安くなります。万能塗料(細部の塗装→木部、雨樋の塗装も可)と言われるように、価格、機能性、耐久性が総合的に優れていますので、コストパフォーマンスの良い塗料です。

ただし、シリコン塗料と比較した場合には価格こそ安くはなりますが、耐久性は劣ります。ツヤ・光沢があり高級感のある見た目に仕上がりますが、紫外線によって変色しやすいデメリットがあります。

ウレタン塗料ではどんな失敗がおきる?硬化剤混ざらず硬化不良?

ウレタン塗装は万能塗料ではありますが、ウレタン樹脂と硬化剤を合わせて化学反応が起こることで硬化していきます。規定通りの比率で混ぜないと固まらないといった事が起こります。硬化不良が起これば、もともとの性能を発揮しません。

ウレタン塗料はどんな人にオススメ?

バランスの取れたウレタン塗料!アクリル塗料よりも耐久性がありますし、シリコン塗料は高いので費用を抑えたいと考えている人に向いている塗料です。

確かにシリコン塗料と比較すると耐久性、防汚性など劣る部分はありますが、弾力性があり、ひび割れしにくいなどメリット、また外壁、木部、鉄部などほとんどの場所に使える万能塗料です。

シリコン塗料が主流となっていますが、ウレタン塗料を選択するメリットはたくさんあります。

ウレタン塗装を得意とする業者を探す。

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